2021年12月24日開催
令和3年度 醸造用ぶどう苗木の供給に関する調査事業 情報提供セミナー
「醸造用ぶどう苗木生産・供給の課題と今後の取組について」

 果樹生産の持続的な発展を図る上で、健全かつ多様な品種の苗木を供給することは重要です。特に醸造用ぶどうは、昨今の日本ワイン産業の活性化に伴い付加価値農産物として注目を集め、多様な品種の高品質かつクリーンな苗木の安定供給の必要性が高まっており、醸造用ぶどう苗木の生産実態、需要供給の実態、そしてその背景にある醸造用ぶどうの栽培と需要の実態等の把握が急務となっています。

 このような状況に鑑み、令和2年度、3年度に公益財団法人中央果実協会が農林水産省のご指導の下、醸造用ぶどう苗木の動向と醸造用ぶどうの栽培実態について全国の醸造用ぶどうを手がける生産者およびワイナリーの皆様を対象とした調査や米国等の醸造用ぶどう苗木供給、さらには、醸造用ぶどうのウイルスに関する調査を実施することとなり、当協会が受託し、実態調査を行ってまいりました。

 2021年12月24日に開催致しました情報提供セミナーでは、令和2年度調査結果や令和3年度調査事業の中間とりまとめ等をもとに、醸造用ぶどう苗木生産の課題と今後の取組に関する情報共有を行い、参加者の皆様と醸造用ぶどう栽培に関する今後の方向性について意見交換致しました。そのセミナーの内容を動画にてご視聴いただけます。

【第1部】 

  • 開会挨拶

  • 日本国内における醸造用ぶどう苗木の生産・供給実態(一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき)

【第2部】

  • 米国等における高品質かつ健全な醸造用ぶどう苗木の供給体制と我が国の醸造用ぶどうの苗木供給体制の構築に向けた課題及び対応方針(一般社団法人日本ワインブドウ栽培協会 代表理事 鹿取みゆき)

  • 質疑応答