1月22日、当団体の技術顧問である荷田瑞穂先生の講演会が開催されます
健全な苗の普及を目指し、信州大学を中核機関とし、長野県、上小果樹産地協議会と、当団体で構成する「日本ワインブドウコンソーシアム」の主催で、ワイン用ブドウ病理研究の第一人者である荷田瑞穂先生(バージニア工科大学)の講演会が開催されます。
日時:2020年1月22日 15:00~17:00
場所:信州大学繊維学部講堂
講演内容
「各種ウイルス病、胴枯れ病病原菌調査に基づく苗木の品質についての考察」
参加対象者:ワイナリーの栽培担当者、ブドウ栽培農家(ワイナリー設立を考えている新規就農者含む)、市町村の農政担当者、苗木業者
講演会ののちには、試飲会も予定されています。
申込等の詳細は、PDFをご覧ください。
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